東京から戻ってきて
自宅に帰らず、盛岡市内のホテルにて自主隔離中!
コロナ検査を・・・と思い調べていると
無料検査は、熱や咳などの症状がない方とある・・・
有症状であることを隠していてはダメとありますね。

そういえば・・・喉が痛い。イガイガする。
東京は暑かったんでエアコンの風にガンガン当たっていたのだけど、それのせいじゃないかな?
でも、これ症状ありってことだから医療機関に行くべきなんだろうなぁ~~
と以前も検査してもらったことがある、川久保病院に電話して、東京に滞在してきたことを説明し、喉の痛みがあるので受診したい旨伝えたところ、発熱外来に直接行ってほしいとお返事をいただきました。
さて病院へGo!!
駐車場へ到着、防護服を着ている方が数名
「熱はありますか?」と聞かれ、「ないです」と回答
すると、あちらへ・・と通された。
空いている場所に車を停めて、発熱外来入り口に向かう
入り口には、扇風機に噴霧器がついていて、何か液体を霧吹きしている。
消毒液かなぁ
玄関口にテーブルがあり受付票に記入、受付票には、車に同乗している人全員の氏名と、症状、車のメーカー、車種、ナンバーを記載、そして自分の電話番号を書く。
そして中に入り受付カウンターへ
問診表と体温計、ボールペンを手渡され、これを自分の車で書いて再度持ってくるようにとのこと。
そして、張り紙を指さし、「2~3時間かかることがある」との説明・・・
お時間は大丈夫ですか?とのこと
ま、暇なんで・・・とは言わなかったけれど、「大丈夫です」と答え車に戻る
車で問診票を書いて、再度受付に持っていき提出
では、車でお待ちくださいとのこと
みると、周りの車・・みな乗車しているなあ~~~
こうやって人の接触がないようにしているんだ
あぁ、待ち時間中にお仕事できるようにパソコン持ってくるんだったなぁ
と思っていると
防護服着た人たちが、車を探しあてては、乗車している人に説明をしたりしている
いやあ、これは面倒そうだ
雨の日とか大変だろうなぁ~~
と眺めながらも、ぜんぜん俺の車に来る気配がない・・
かれこれ1時間
やっと俺の車にまっすぐ向かってきた防護服の人!
窓を開けて対応する
検査をするので、降りてこちらに来てください・・と
プレハブハウスの前で待機
プレハブハウスから防護服の人が、ひょいと顔をだし、どうぞこちらへ・・と通される
席にすわっていると、先ほどの防護服の人が現れ、検査をします
と、綿棒で鼻をぐりぐり・・10秒ですから~~
10秒耐えました
その後、また車で待機とのこと。20~30分で結果がでますから!!とのこと
待つこと30分
スマフォが鳴った。ん?電話?
出ると、「検査の結果はマイナスだったので、発熱外来の建物の中にお入りください」とのこと
なるほど~~~
検査で「陰性」の人は、中に入れる 「陽性」の人は、中に入れない
ということなんだ
この席でお待ちください・・・と待つ。
数人、離れた席で診察に呼ばれるのを待っている。
ここで待っている人はみんな「陰性」コロナじゃない
安心感がある
待つこと1時間
その間、防護服の人たちは忙しく動き回り、パソコンに入力したり、電話に出て応対したり
その中、見覚えのある人が待合室に通されてきた。
親戚でした(笑)
聞くと、熱が出たためかかりつけ医に電話で相談したところ、医院じゃ対応できないため県に相談してくれ言われたのだそうで、県に相談したら対応できる医療機関を紹介された・・・のが、ここだったという。
あぁ、そうなんだ~~。ある程度の規模がある病院じゃないと・・・ということなのですね。
俺は、最初から川久保病院に決めてたんだけど、それが正解だったのね。
あれこれ会話しているバックグラウンドでは
時折、聞こえてくる会話・・・こちら「マイナス」の人です。こちらが「プラス」の人ですとバインダーに挟まった書類を別の防護服の人に手渡し・・・「プラス」ほうの書類をもった防護服の人が、外に出ていく。
外で対応してくるんですね。
う~ん、「マイナス」と「プラス」の割合はどれくらいか。かなり高確率で「プラス」な感じがするんだけど、気のせいかな?
「マイナス」の人、つまり中で診察待っている人は数人しかいない・・・こちらは全然増えないのです。
やっと呼ばれて診察室に入り、症状のことを聞かれて答えて、首やのどの様子や聴診器で確認して、喉の痛みをやわらげる薬を処方してもらうことになりました。
その後も、待合室で待つように指示され。
そこで待つこと・・・30分
その間、依然診察待ちの人は増えない。
お医者さんが出てきて、次はいないの?という
はい、今日はおわりです。という会話が聞こえる。
駐車場はほぼ満杯の状態だたっけどなぁ。駐車場の車の数と診察待ちの人の数が、まったくもって一致しないまま終了を迎えた、そんな感じ。
こちらどうぞ、と手渡された1枚の紙

あ、これが陰性ですよという証明になるか。
と・・・いうことは自主隔離をやめて家に帰ってもいいのかな?
いや、まてまて
陰性の結果をもらっても逆転という事例もあるようだっけ
盛岡に帰着後3日間様子を見て、体調変化がなければ完璧に大丈夫!ということで
ホテルに留まろうかなと思う。
その後、待っていた処方薬がもらえて、これで終わり

10時に病院にきて、13時・・ほんとに3時間だ!
でも、医師・看護師さんの様子を見てると、ずっと忙しい状態だったので
これぐらい時間がかかるのも理解できる。
さて、妻に報告してと
で、LINEでのやりとり
妻:「ふーん、家に帰ってきたくないわけだ」
俺:「いや~~、そうゆう訳ではないんですが・・・」
なぜにそうなる(笑)
★ ★ ★
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コロナ検査を・・・と思い調べていると
無料検査は、熱や咳などの症状がない方とある・・・
有症状であることを隠していてはダメとありますね。

そういえば・・・喉が痛い。イガイガする。
東京は暑かったんでエアコンの風にガンガン当たっていたのだけど、それのせいじゃないかな?
でも、これ症状ありってことだから医療機関に行くべきなんだろうなぁ~~
と以前も検査してもらったことがある、川久保病院に電話して、東京に滞在してきたことを説明し、喉の痛みがあるので受診したい旨伝えたところ、発熱外来に直接行ってほしいとお返事をいただきました。
さて病院へGo!!
駐車場へ到着、防護服を着ている方が数名
「熱はありますか?」と聞かれ、「ないです」と回答
すると、あちらへ・・と通された。
空いている場所に車を停めて、発熱外来入り口に向かう
入り口には、扇風機に噴霧器がついていて、何か液体を霧吹きしている。
消毒液かなぁ
玄関口にテーブルがあり受付票に記入、受付票には、車に同乗している人全員の氏名と、症状、車のメーカー、車種、ナンバーを記載、そして自分の電話番号を書く。
そして中に入り受付カウンターへ
問診表と体温計、ボールペンを手渡され、これを自分の車で書いて再度持ってくるようにとのこと。
そして、張り紙を指さし、「2~3時間かかることがある」との説明・・・
お時間は大丈夫ですか?とのこと
ま、暇なんで・・・とは言わなかったけれど、「大丈夫です」と答え車に戻る
車で問診票を書いて、再度受付に持っていき提出
では、車でお待ちくださいとのこと
みると、周りの車・・みな乗車しているなあ~~~
こうやって人の接触がないようにしているんだ
あぁ、待ち時間中にお仕事できるようにパソコン持ってくるんだったなぁ
と思っていると
防護服着た人たちが、車を探しあてては、乗車している人に説明をしたりしている
いやあ、これは面倒そうだ
雨の日とか大変だろうなぁ~~
と眺めながらも、ぜんぜん俺の車に来る気配がない・・
かれこれ1時間
やっと俺の車にまっすぐ向かってきた防護服の人!
窓を開けて対応する
検査をするので、降りてこちらに来てください・・と
プレハブハウスの前で待機
プレハブハウスから防護服の人が、ひょいと顔をだし、どうぞこちらへ・・と通される
席にすわっていると、先ほどの防護服の人が現れ、検査をします
と、綿棒で鼻をぐりぐり・・10秒ですから~~
10秒耐えました
その後、また車で待機とのこと。20~30分で結果がでますから!!とのこと
待つこと30分
スマフォが鳴った。ん?電話?
出ると、「検査の結果はマイナスだったので、発熱外来の建物の中にお入りください」とのこと
なるほど~~~
検査で「陰性」の人は、中に入れる 「陽性」の人は、中に入れない
ということなんだ
この席でお待ちください・・・と待つ。
数人、離れた席で診察に呼ばれるのを待っている。
ここで待っている人はみんな「陰性」コロナじゃない
安心感がある
待つこと1時間
その間、防護服の人たちは忙しく動き回り、パソコンに入力したり、電話に出て応対したり
その中、見覚えのある人が待合室に通されてきた。
親戚でした(笑)
聞くと、熱が出たためかかりつけ医に電話で相談したところ、医院じゃ対応できないため県に相談してくれ言われたのだそうで、県に相談したら対応できる医療機関を紹介された・・・のが、ここだったという。
あぁ、そうなんだ~~。ある程度の規模がある病院じゃないと・・・ということなのですね。
俺は、最初から川久保病院に決めてたんだけど、それが正解だったのね。
あれこれ会話しているバックグラウンドでは
時折、聞こえてくる会話・・・こちら「マイナス」の人です。こちらが「プラス」の人ですとバインダーに挟まった書類を別の防護服の人に手渡し・・・「プラス」ほうの書類をもった防護服の人が、外に出ていく。
外で対応してくるんですね。
う~ん、「マイナス」と「プラス」の割合はどれくらいか。かなり高確率で「プラス」な感じがするんだけど、気のせいかな?
「マイナス」の人、つまり中で診察待っている人は数人しかいない・・・こちらは全然増えないのです。
やっと呼ばれて診察室に入り、症状のことを聞かれて答えて、首やのどの様子や聴診器で確認して、喉の痛みをやわらげる薬を処方してもらうことになりました。
その後も、待合室で待つように指示され。
そこで待つこと・・・30分
その間、依然診察待ちの人は増えない。
お医者さんが出てきて、次はいないの?という
はい、今日はおわりです。という会話が聞こえる。
駐車場はほぼ満杯の状態だたっけどなぁ。駐車場の車の数と診察待ちの人の数が、まったくもって一致しないまま終了を迎えた、そんな感じ。
こちらどうぞ、と手渡された1枚の紙

あ、これが陰性ですよという証明になるか。
と・・・いうことは自主隔離をやめて家に帰ってもいいのかな?
いや、まてまて
陰性の結果をもらっても逆転という事例もあるようだっけ
盛岡に帰着後3日間様子を見て、体調変化がなければ完璧に大丈夫!ということで
ホテルに留まろうかなと思う。
その後、待っていた処方薬がもらえて、これで終わり

10時に病院にきて、13時・・ほんとに3時間だ!
でも、医師・看護師さんの様子を見てると、ずっと忙しい状態だったので
これぐらい時間がかかるのも理解できる。
さて、妻に報告してと
で、LINEでのやりとり
妻:「ふーん、家に帰ってきたくないわけだ」
俺:「いや~~、そうゆう訳ではないんですが・・・」
なぜにそうなる(笑)
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