とうとう気になるキーボードを買ってしまった。
1万うん千円する代物
どうも最近、キーボードにこだわりたくなってきて
というのも・・・年のせいか
やれ手首が痛いの指が痛いのと
いままでは打てれば何でもOKだったのが
打ちやすくて疲れないもの
というこだわりが出てきた
悩みに悩み・・・
「人間工学に基づいた」という言葉に惹かれ
購入手続きに入ってしまった。
「人間工学」は僕の好きな四文字熟語の一つなのだ
さて、商品到着の図
実は同時に、トラックボールマウスも購入してしまった
あ~~抑えが効かない
噂によると、マウスよりもトラックボールのほうが手首が痛くならないというのと
トラックボールは場所をとらないというので
え~~~い ポチ!っとなった次第
さて~~開封!
ばーーん
さすが高級品!まるで高級フルーツのようなパッケージだ
透明ビニールではなく、やわらかめの包装用紙に包まれている
おっと!!
USBレシーバーがこんなところに・・・・・
見逃してしまいがちな場所にあるので注意!
この存在感のあるパームレストが、また凄くここち良い
ふわっと表面は柔らかながらしっかりと支えてくれる感じ
これなら手首が支えられて楽なこと間違いなしでしょ
想像よりもかなり「ごっつい」んでビックリ
これ、でかいな・・・
デスクに収まるかな?とちょっと不安になる。
さてさて、角度調整のチルトは2段階
4度
7度
実は、傾きが通常のキーボートは逆なのにビックリ
こっちか!?
でもね・・
手を置いてみると
あ~~、なるほど・・しっくりとくる
さてさて、心配だったデスクに設置してみた!の図
なんとか収まりました。
いままで使っていたキーボードとの比較
だいぶ違うな
次はトラックボールマウス
USBレシーバーはここにあります
置いてみた!の図
まあ、いままではこの狭い空間でマウスをちょこちょこ動かしていたと考えると
トラックボールは動かさないで親指でボールを回すのでこれ以上場所をとらない
ということは・・・・
これはシンデレラフィット!なのか
接続されたところで、ソフトウェアのダウンロードが始まりました。
実は、最初キーボード用のUSBレシーバーと、トラックボール用のUSBレシーバーとをPCのUSBポートに接続して使っていましたが・・・・
附属のUSBレシーバーは、「Unifyingレシーバー」
1つのレシーバーで複数台のデバイスを接続できる代物。
おかしいなぁ、1つのレシーバーでキーボード・トラックボールマウスの両方を接続できはずだけど・・・・と思いつつ
しばらくしたら、2つのレシーバーが接続されているけど、どちらか一つにまとめることができるよ!という意味のインフォメーション画面が表示されて指示に従い操作を進めたら、1つにまとまった!
これで、ふさぐUSBポートを節約できる。
さてさて、気になる使い勝手
まだねー、キーボードもトラックボールマウスもちいと使いづらい
慣れないんだなぁ~~
キーボードは、ブラインドではなく、キー位置を確認しながらのタッチに逆戻り
トラックボールマウスは、あれ?あれ?と誤動作しまくり(汗)
数日経過し、だんだん慣れてきまして
コツがわかってきた感じ
そうすると、キーボードは手首の位置が定まり、背筋を伸ばした姿勢を保つようになるみたいです。
なるほど、チルトが手首側を高くするような作りは、背筋伸ばして座るように設計されているのか?
と思ってきました。
トラックボールマウスは、思うように動かせないじゃないかあ!
と悪戦苦闘しつつ、数日経過しましたが
はあん、こういう感じか?とコツがつかめはじめてきまして
そうするといままでのマウスをもちあげる動作がなくなり手首が楽ですね。
なるほど~~
もうちょっと使い込んで、追加レポートできるかな?と思っています。
★ ★ ★
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どうも最近、キーボードにこだわりたくなってきて
というのも・・・年のせいか
やれ手首が痛いの指が痛いのと
いままでは打てれば何でもOKだったのが
打ちやすくて疲れないもの
というこだわりが出てきた
悩みに悩み・・・
「人間工学に基づいた」という言葉に惹かれ
購入手続きに入ってしまった。
「人間工学」は僕の好きな四文字熟語の一つなのだ
さて、商品到着の図
実は同時に、トラックボールマウスも購入してしまった
あ~~抑えが効かない
噂によると、マウスよりもトラックボールのほうが手首が痛くならないというのと
トラックボールは場所をとらないというので
え~~~い ポチ!っとなった次第
さて~~開封!
ばーーん
さすが高級品!まるで高級フルーツのようなパッケージだ
透明ビニールではなく、やわらかめの包装用紙に包まれている
おっと!!
USBレシーバーがこんなところに・・・・・
見逃してしまいがちな場所にあるので注意!
この存在感のあるパームレストが、また凄くここち良い
ふわっと表面は柔らかながらしっかりと支えてくれる感じ
これなら手首が支えられて楽なこと間違いなしでしょ
想像よりもかなり「ごっつい」んでビックリ
これ、でかいな・・・
デスクに収まるかな?とちょっと不安になる。
さてさて、角度調整のチルトは2段階
4度
7度
実は、傾きが通常のキーボートは逆なのにビックリ
こっちか!?
でもね・・
手を置いてみると
あ~~、なるほど・・しっくりとくる
さてさて、心配だったデスクに設置してみた!の図
なんとか収まりました。
いままで使っていたキーボードとの比較
だいぶ違うな
次はトラックボールマウス
USBレシーバーはここにあります
置いてみた!の図
まあ、いままではこの狭い空間でマウスをちょこちょこ動かしていたと考えると
トラックボールは動かさないで親指でボールを回すのでこれ以上場所をとらない
ということは・・・・
これはシンデレラフィット!なのか
接続されたところで、ソフトウェアのダウンロードが始まりました。
実は、最初キーボード用のUSBレシーバーと、トラックボール用のUSBレシーバーとをPCのUSBポートに接続して使っていましたが・・・・
附属のUSBレシーバーは、「Unifyingレシーバー」
1つのレシーバーで複数台のデバイスを接続できる代物。
おかしいなぁ、1つのレシーバーでキーボード・トラックボールマウスの両方を接続できはずだけど・・・・と思いつつ
しばらくしたら、2つのレシーバーが接続されているけど、どちらか一つにまとめることができるよ!という意味のインフォメーション画面が表示されて指示に従い操作を進めたら、1つにまとまった!
これで、ふさぐUSBポートを節約できる。
さてさて、気になる使い勝手
まだねー、キーボードもトラックボールマウスもちいと使いづらい
慣れないんだなぁ~~
キーボードは、ブラインドではなく、キー位置を確認しながらのタッチに逆戻り
トラックボールマウスは、あれ?あれ?と誤動作しまくり(汗)
数日経過し、だんだん慣れてきまして
コツがわかってきた感じ
そうすると、キーボードは手首の位置が定まり、背筋を伸ばした姿勢を保つようになるみたいです。
なるほど、チルトが手首側を高くするような作りは、背筋伸ばして座るように設計されているのか?
と思ってきました。
トラックボールマウスは、思うように動かせないじゃないかあ!
と悪戦苦闘しつつ、数日経過しましたが
はあん、こういう感じか?とコツがつかめはじめてきまして
そうするといままでのマウスをもちあげる動作がなくなり手首が楽ですね。
なるほど~~
もうちょっと使い込んで、追加レポートできるかな?と思っています。
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