今年は年賀状は出さずに、寒中見舞いにしようかとしていました。
記事「はてさて年賀状」参照


調べたところ・・・
寒中見舞いは1月7日以降!?
松が明けた後、二十四節気の小寒と大寒に当たる「寒中」に届けます。
一般に1月7日までを松の内とすることが多いので、1月8日から大寒の候の最後の日である節分までに届けましょう
(年賀状・暑中見舞いドットコムより抜粋)


う~ん、どうしようかな。
近況報告の意味もあるので、早く出したほうがいいかなぁ・・・


いま参考にしているページ(年賀状・暑中見舞いドットコム)に
「被災地への年賀状」というコーナーがあるのを見つけました。

被災地への年賀状

これ、いつ書いた記事なんだろう。なんかタイムリー

(↓抜粋)
地震・風水害などで被災した知人に年賀状を出していいものか、悩むところです。
~中略~
年賀状ではなく、年内にお見舞い状として送るか、時期を遅らせて年明けに寒中見舞いを送るのもよいと思います。

う~ん、どうしようかなぁ


うちの場合は、自分たちも被災者。だけど親戚友人知人も被災者。
もうちょっと考えてみないと・・・



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追記
岩手県から年賀状フリー素材が提供されました。
岩手県のホームページ「「三陸復興」年賀状フリー素材を提供します」より



話しは変わってお正月といえば・・・大雪だったですね

↓去年の大晦日~今年のお正月の出来事↓
湿った雪が大量に降り大混乱、重みに耐えられなかった木がバタバタ倒れて大停電。
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20110101aa

↓大晦日のブナ峠(山田町)も酷かった↓
ワイパー動かなくなるし・・・
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