今日で震災から9ヶ月・・・・

あのまだ寒かった時期に親兄弟が無事だとわかり、盛岡につれてきたものの
盛岡でも物流がストップしているので、足りないものばかり

まだ寒いので着る物が必要と・・・タンスの中から衣類をかき集め
盛岡在住の親類からも中古衣類をもらい
なんとかなった。


転入手続きをはじめ、義援金や税金の減免申請等、盛岡市役所や山田町役場に何度も通い
親父の介護サービス相談~契約、兄貴の福祉就労支援の相談~契約
兄貴が支援施設に通いはじめ、ふぅと一安心したのが春の終わりぐらいだったか。

夏には、さんさ踊りを見たいとの要望で、「大浦さんさ」がパレード参加する日に見に行った。
夏は寒かったり暑かったり。
節電もあり、エアコンの使用をセーブしていて、親父が体調を崩さないか心配したものの
意外と、大丈夫。逆に厚くても平気にしているというのが親父の気持ちの張りあいだったのかも。


狭心症を患っていた親父も、 兄貴の面倒もみなければいけないということもあって
スーパーへの買い物に出歩くようになって、急にスタスタ歩けるようになった。
避難してきたばかりのときは、ステッキが必要だったのに・・・

夏から秋にかけては親父は調子がよかった。


また、震災で被害に遭ってなくなった 親類や知人友人の葬儀もあり、ときおり山田へ
山田では、まちが整然と片付いてきて、どこへいっても更地になっていた。
復興へ向けての準備が進んでいることでもあるけれど、ふるさとが思い出が消えていく寂しい感じも


冬に入りかけて祖父の三十三回忌、母の一周忌が大イベント。
事情が事情だけに、本当に身内だけのこじんまりとした法事とし、無事jに終了。

寒さがしみてくるころに、親父が体調を崩し始めて
まぁ、法事がすんで、ちょっと安堵したところもあるような気もする。


気づいてみればあっという間。
そのあっという間に、様々なことが凝縮されていて、ものすごく大変だった気がする。


でもなぁ、まだまだ全然終わらない。そんな感じがしている。
山田の親類は仮設住宅という「仮」の生活のままだし、親父が体調を崩したことからいっても、環境が変わって ある意味緊張の連続だったんだと思うし。


そいえば、最近地震が多くて怖いな。
昨日今日だけでも何回地震情報のテロップが流れた?
またドカンってきそうで怖いなあ。