先日、ウルトラまんのイントネーションついて記事を書きました。


 しかし、昨夜の稽古で新たなる事実が発覚!

それは・・・


道場で、山田町出身の後輩に、ウルトラマンの発音を文章で同表現したら伝わるかねぇー?
という話しをしようとして


「ウルトラまんの発音だぁけどさ」

と言った瞬間

「へ?ウルトラマンでねぇっすか?」

なぬ!!

「ウルトラまんだぁべ?」

「いや、ウルトラマンっすよ」


が~~~ん!
なんということでしょうか。同じ山田人なのに発音が違うなんて。
道場に来ていた、もう一人の山田人(女子)に聞いてみました。

答えは同じ「ウルトラマンっすよ」

がががが~~~ん!

これはショックです。
リーマンショックなみのショックです。


私の同級生はみな間違いなく「ウルトラまん」の発音をしていたんです。
年代の違いでしょう。

稽古後、またこの話題をしていましたら・・・・
県北出身の大先輩が、「俺もウルトラまんって言ったよ」とのこと。


おぉ~~!神様仏様~~!!  ありがたいお言葉!うれしいです。


そうそう、以前から感じていたんですよね、県北の方と話しているとき、山田のイントネーションと似てるなぁ~
同じだなぁ~って
なにか同じニオイを感じるというか、とても親しみのある感覚がありましたですよ。




(イメージ図・ウルトラマンショック)
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