3日目の記事をアップしたいのですが、写真忘れて来ちゃった。

写真なしで・・・・
そうっすね、印象に残った言葉などを列挙してみます。


子供達に教える時は
 難しい事を難しく教えるのではなく、難しい事を簡単にして教えるように心がける事


木刀による剣道基本技稽古法での目付け
抜き胴、返し胴で、相手が体をさばいた時に、元立ちが相手を見ない
相手を見て!というと、顔を向けずに目だけが相手を追う・・・・このとき
 いやらしい目でみるな!

これは内心、おかしくて笑ってしまった。


蹲踞から立ち上がるとき、バッと立ち上がる。単に形式だけの動きをしている時
 線香の先に火を付けて、その煙が上に上っていくような感じで立ち上がる

具体的にイメージできるように説明すれば良いわけですね。


あ~いいね。ではなく・・・
 ここのこの部分が、こうなってて、いいね  というように具体的に誉める

ん、なるほど~~~ 具体的に誉められると確かにうれしいよなぁ
これからは、そうしよう・・・・


竹刀が壊れたら相手にケガをさせてしまう危険性がある。
 竹刀が壊れたら相手にケガをさせるということを保護者に認識してもらう。

子供の場合は、あまり気にしないからなぁ・・・




最後に、二本。
一本目
 難しい事を簡単に、簡単なことを深く、深いことを面白く

なるほど~~~

二本目
打って反省、打たれて感謝・・
 打って慢心、打たれて逆上(笑)

的を得てるわ~~。腹抱えて笑ってしまった。


 


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